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太陽光発電スクリュー杭打ち・先行掘削

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2019年12月号

中古パネルならジオリゾームにお任せ! 1枚からでも買取OK!
中古ソーラーパネル、倉庫に眠っていませんか?!

当社では、太陽光の中古ソーラーパネルを、1枚からでも買い取ります!!

中古パネル買い取り

災害パネルも破損していなければ買取OK! 直接マッチングで倉庫いらず! 処分してしまう前に一度当社にご相談を!

中古パネルマッチング

経営理念として、 「環境活性化業」を掲げるジオリゾーム社員が、まだ使える中古パネルを1枚でも無駄にしないように、親切丁寧にマッチングします!

中古パネルを売りたい人

◆主な取扱いメーカー
国内メーカー:シャープ、京セラ、東芝、パナソニック、三菱、長州産業、フジプレアム
海外メーカー:CanadianSolar、SUNTECH、Trinasolar、SUNPOWER、JA SOLAR、 YINGU SOULAR、ReneSola、JinKo Solar
※在庫品・旧型などの未使用品も買取りしています。

◆取外し工事について
取外し工事は可能ですが、別途費用を頂戴しています。 取外し工事が必要な場合は、工事に必要となる情報をお伺い致します。取外し費用は、工事のお見積りや期間などにより詳細をご連絡致します。※取外し工事は、諸条件によりお断りする場合がございます。

◆買い取りの流れ
まずは、お気軽に無料エントリーしてください。当社から、買主様のマッチング情報をご提供いたします。条件が気に入られましたら、査定へと進んでいただきます。
査定をご依頼頂きましたら、当社から概算のお見積り金額をご提示させていただきますので、了承頂きましたらパネルの発送をしていただきます。当社で1枚1枚丁寧に品質検査させて頂きます。品質検査が終了しましたら、最終的な金額のご提示をさせて頂き、入金となります。

「売りたい人」の登録はこちらからお気軽に!

中古パネルを買いたい人

まずは、お気軽に無料エントリーしてください。当社から、売主様のマッチング情報をご提供いたします。
条件が気に入られましたら、お見積りさせていただきます。お見積の確認後、ご入金頂きましたら、当社で1枚1枚動作確認チェックしたパネルをお届けさせて頂きます。
パネルの設置工事についてもお手伝いすることは可能ですので、お気軽にご相談ください。
※今すぐではないが、購入を検討されたい方も“情報提供希望”でお気軽にエントリーしてください。

◆今後、情報提供をご希望の方
今は購入の予定はないが、故障した際や、災害にあった際に情報提供を希望される方も、 情報提供希望として、お気軽に無料登録エントリーしてください。 例えば、故障した時などお近くの方と、スムーズに最適なマッチング情報をお届けさせていただきます。
お近くの方同士のマッチング予備情報を増やす中で、中古パネルを1枚でも無駄にすることなく利用していければと思います。

「買いたい人」の登録は こちらからお気軽に!

太陽光発電スクリュー杭打ちについてはこちら
太陽光発電の杭基礎復旧・メンテナンスサービス

<その他掲載記事内容>
★中古パネルマッチング Q&A◆中古パネルに関するよくある質問をあげてみました。参考にしてみて下さい!

2019年11月号

気候行動サミットがニューヨークで開幕!
今や待ったなし!目標では済まされない地球環境

10月23日、米ニューヨークで開かれた国連の気候行動サミットは、77カ国が二酸化炭素など温室効果ガスを2050年に実質排出ゼロにすることを誓った。しかし、下の表に上がっている主要排出国である米国や中国、インド、日本などは含まれていない。

世界各国脱C2O

パリ協定

EU:2030年までに40%削減(1990年比) 独のメルケル首相は温暖化対策の予算を倍増。仏のマクロン大統領も途上国の水位上昇などの対策に支援(基金の増額)をすることを発表。

日本:2030年度までに26%削減(2013年比)小泉環境相が「脱炭素社会に向けて各国と協力して省エネ技術の促進や途上国に対する省エネ技術の支援を進める」と発言しているが、火力発電所を新設計画するなど、前途は多難。

米国:トランプ大統領がオバマ大統領の政策を転換。パリ協定を離脱。環境規制緩和策を進める。 今回の気候行動サミットに姿を見せたものの、短時間での滞在で、演説も行わず。

中国:王毅国務委員兼外相は「温室ガスの削減は先進国に責任がある」と発言。途上国としての発言に終始した。 上の図にあるように、中国から排出される二酸化炭素排出量は世界の4分の1以上を占めている。経済大国としての責任は果たすべきだ。

オーストラリア:石炭産業を支援

ブラジル:アマゾンの開発を推進

以上、世界の、特に先進諸国の足並みは揃っていないが、日本は、独自の温暖化対策を加速していかなければならない。そのためには、太陽光発電に代表される二酸化炭素を排出しない再生エネルギー発電を推進していかなければならない。

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太陽光発電の災害復旧レスキューサービス

<その他掲載記事内容>
★電力、太陽光一時停止で新手法! 新手法は、現行と比べて制御量 約1割削減

エコじお 2019年10月号

台風15号を教訓に! 各所で検討されている停電解消への道

9月8日に関東地方を襲った台風15号は、千葉県を中心に最大で934,900軒の停電がが発生し(9/9午前7:50時点、東電パワーグリッド報告)、その後9日が経過した17日午後4時現在でも千葉県の約6万3800軒で停電が続いている(同社の報告)。 停電が長引くその理由はについて、東電パワーグリッドの担当者は、台風の影響で房総半島の山間部を中心に数千カ所で、倒木などによる電線や電柱の損傷が発生したことを挙げる。「幹にあたる送電線はおおむね復旧したが、枝葉に当たる配電線で損傷が多い。倒木で現場に近づけないところも多い(9.18『朝日新聞』大阪版)」との意見も挙げられている。

震災での停電復旧の状況

過去に甚大な被害をもたらした二つの震災では、停電の大半は1日~3日で復旧しているが、今回の台風15号は、電線の断線が多く、長期間の停電を余儀なくされた。 近年、地球温暖化などの気候変動によって、災害による停電戸数が増加しています(下図参照)。 その際、自然エネルギーである太陽光発電は、停電を解消する有効な手段と言えます。

停電戸数の推移

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太陽光発電の杭基礎復旧・メンテナンスサービス

<その他掲載記事内容>
★電力、太陽光一時停止で新手法! 新手法は、現行と比べて制御量 約1割削減

エコじお 2019年8月号

ソーラー事業のメガ案件が増えています!太陽光発電施設 杭打ち方法を紹介します!

メガソーラー

こんにちは。山口です。 最近、当社では、いわゆるメガ案件のご相談をいただくことが増えています。 当社は、スクリュー杭打設で定評をいただいており、施工実績やそのノウハウももっています。
「スクリュー杭打設ならお任せ!当社の強みを紹介します!」のブログでは、土地の広さや立地条件などを勘案して、その他の施工方法も検討し、お客様のニーズにお応えする当社の強みを紹介しています。
今回は、当社定番のスクリュー杭打ちの他、他の施工方法もご紹介します。

スクリュー杭打ちの具体的な方法

①直接の杭打設
一般的に行われている打設方法です。 土質が軟~標準的な硬さのところでは、どのタイプの機械(重機)でも打設が可能です。 地中に岩盤などがあった場合や表層にコンクリートやアスファルト敷きであった場合は、打設できません。
②先行掘り→打設
コンクリートで被覆されているような現場では、通常、スクリュー杭を打設します。 表層をユンボで被覆の除去をした場合、コンクリート&アスファルトガラも発生してしまい、なおかつ、雑草や低木が生えてくる要因にもなります。被覆した意味がなくなってしまいます! ☞ 先行掘りでは、φ86mmの穴を開けます。杭の羽根はそれぞれ5mmあるので、φ76mmの杭を打設し、打設時に食い込むようになっています。固化剤などを入れて、後々、地盤を固める方法もありますが、時間と費用が掛かってしまいます。そのような手間をかけずにできるのが、先行掘りです。特に「1m以深で地盤が硬くなる!」場合は、先行掘りが有効だと考えています。まずは当社までご相談下さい。

先行掘削

スクリュー杭の様々な打設方法

<その他掲載記事内容>
★スクリュー杭打ちの具体的な方法(傾斜地での打設等)

エコじお 2019年7月号

ジオリゾームが相談に乗ります!  野立て太陽光発電に天敵 雑草にご用心(対策編)

<雑草の伸長や繁茂を防ぐには>

雑草対策には様々なものがありますが、運用や管理方法、そしてその費用に関しても正しく理解しておきたいところです。

◆具体的な対策方法

雑草対策

防草シートは、 数多くの種類がありますが、製品によって効果が随分違いますので、しっかりと検討したいところです。メガソーラーなどの規模が大きい発電施設で防草シートを使用する際は、耐久性を考えて、高品質のシートを10年に1度貼り替えるなど、トータルコストを検討したいところです。

防草シート

除草剤は、 薬剤散布によって雑草を枯らしますが、人体や土壌などの周囲の環境への影響、周辺の農地の有無などに十分配慮しなければなりません。除草剤の染み出しに十分に気をつけないといけません。 「茎葉処理剤」…雑草の葉や茎にかけることで効果が現れる除草剤。雑草が生えていない土地に予防目的で散布しても効果はありません。 「土壌処理型除草剤」…今から生えてくる雑草を予防する目的で使用。既に雑草が生えている土地には効果はありません。

③人手による草刈り・草刈機の使用は、 鎌などを使っての雑草の刈り取りは、刈る人の技量によって大きな差がつきます。広大な面積での作業は時間と手間がかかってしまいます。その対策として、草刈機での除草があります。しかし、機器の取り扱いに慣れていないと大変危険です。下のように大切な設備を破損してしまう場合もあります。また、除草作業は、この時期(6月)から真夏にかけての作業となることが多いので、炎天下の作業による体調管理には十分気をつける必要がありますし、除草時期が集中してしまい、専門の業者による除草の依頼や予約が出来ない場合もあります。

除草作業

太陽光発電現場の雑草対策

<その他掲載記事内容>
★ジオリゾーム 安全衛生講習会の報告

エコじお 2019年6月号

ジオリゾームが相談に乗ります!  野立て太陽光発電の天敵 雑草にご用心

熱中症

6月に入る前の5月25・26日。日本列島は、30℃を超える地域が続出!
5月26日の北海道佐久間町では、なんと39.5℃という5月の観測史上最高の気温を観測しました。 夏場の高温多雨の傾向は、地球温暖化の影響もあって今後も変わることはまずないでしょう。
そこで考えないといけないのが、より一層の雑草対策です。 太陽光パネル付近でぐんぐん伸びる雑草は、パネルを覆うほど成長することがあります。また、パネルに支障がなかったとしても配電設備の内部に侵入して故障の原因になったり、雑草を放置したままにしておくと、近隣の住民からの苦情に発展する恐れがあります。この厄介な雑草について、今回は「雑草がもたらす原因」、次回はその対策について解説していきたいと思います。

 

雑草が太陽光発電にもたらす原因

雑草が太陽光発電にもたらす原因

①私達の周りに身近に生えているススキやセイタカアワダチソウなどは、放っておくと1m以上の高さにまで成長し、太陽光パネルに悪影響を及ぼします。パネルの至近距離で成長した雑草が影を作ると、その影が電気の抵抗となり、発熱を起こし、長期放置すると故障の原因にもなります。

太陽光発電 雑草

②ススキやセイタカアワダチソウだけでなく、ツタやクズ(写真右下)のようなツル性の植物がファンの通気口からパワコンの内部に侵入し、不具合が発生する場合があります。  通常、パワコンは、水没や雑草の侵入を防ぐためにも地面から1~2mあたりの高さに設置していますが、ツル科の植物は引込柱などをつたってぐんぐん伸びていきます。

パワコン 雑草

ひとたび、ツル科の植物が繁殖してしまうと、みるみるうちに葉とツルで周りを覆ってしまい、配線の漏電やパワコンのショートによって引火してしまう原因を作ってしまいます。ひとたび火災が発生すると、損害は甚大なものになります。

③雑草の野放しは、施工主の管理の悪さを指摘され、近隣住民からの苦情の原因にもなります。 近隣の人達との良好な関係は、太陽光発電を運営するのに必要不可欠です。

④雑草を野放しにすると、ネズミやヘビなどの住処となってしまいます。ネズミは、太陽光パネル施設のコードをかじり、甚大な被害を及ぼす可能性があります。ヘビは毒をもつものが多くないとはいえ、近隣トラブルの原因にもなります。夏場の虫の発生も招いたりします。

ネズミと蛇

対策については、次号をこうご期待!

太陽発電の雑草対策

<その他掲載記事内容>
★ジオリゾーム社員研修旅行 今年は上海・蘇州へ行ってきました!

エコじお 2019年5月号

当社ジオリゾームの新入社員・竹田 が説明! 太陽光発電の魅力をご紹介!!

太陽光発電のメリットは?

太陽光発電パネル

◎環境にやさしい
◎(太陽があれば)どこでも設置できる。設置場所が多い。
◎安心・安全なクリーンエネルギー
◎省エネ意識がが高まり、電気の節電意識が芽生える。 ⇒使わなかった電力は売電できる。電気が売れると、売りたくなる。節電意識が高まる。
◎夏は涼しく、冬は暖かい(家庭用太陽光パネル・写真⇒)。
実は、太陽光パネルは右上の写真のように少し浮いていて、夏は熱を吸収して室内を涼しくし、冬は家の中から放出される熱を遮断して暖かくしてくれます。

太陽光発電 メリット

◎再エネルギー賦課金を軽減できます。
固定価格買取制度で買い取られる再生可能エネルギー電気の買い取りに要した費用は、電気の使用者から広く集められる再生エネルギー賦課金によって賄われています。 資源エネルギー庁のホームページには、右図にあるように電気料金の領収証に再エネ賦課金の項目がしっかり入っています。実は、知らず知らずのうちに電気料金に組み込まれているんです。
各電力会社も再エネ賦課金についてはホームページなどで公開・説明していますので、チェックしてみてはいかがでしょうか。
⇒再エネ賦課金は、使っている電力が多いほど、とられる金額が多くなるので、太陽光のように自前で発電していると再エネ賦課金は無くなります。

再エネ賦課金

◎安定的な優良投資物件になり得ます。
超低金利のご時世、太陽光発電(産業用)は、20年間、安定した売電が見込まれ、投資物件に最適です。 産業用太陽光発電の売電価格は、1kWhあたりの調達価格は、 40円⇒36円⇒32円⇒29円(6月まで)/27円⇒21円⇒18円⇒14円 と推移しています。年々下がっていますが、その分、中国から輸入される安価な太陽光パネルなどで、設置にかかる設備投資に関わる費用も下がっています。

太陽光発電、住宅用と産業用との比較

太陽光発電、住宅用と産業用との比較

※1工場などの屋根の上に多くの太陽光パネルを設置する場合もある。
※2出力制御対応機器設置義務のある電力会社は26円。中部電力・関西電力・東京電力以外の電力会社

当社の産業用太陽光発電施工事例

<その他掲載記事内容>
★自社太陽光発電の現場を視察! お元氣様!発電所

エコじお 2019年4月号

当社ジオリゾームの災害復旧レスキューサービス
自然災害対策のためにも太陽光発電基礎のメンテナンスは重要かつ必要不可欠

雨による被害

土砂崩れ

当社では雨による被害の報告はまだありませんが、ニュースなどの報道で、雨により土台が削られて地盤が脆くなり、土砂崩れが発生してパネルや架台ごと施設が破壊されてしまったという事例を聞きます。 近年、1時間に80ミリ以上降る猛烈な雨の頻度が70年、80年代の1.7倍に増えている。これからもこの状況は好転しないことが予想されています。

このような点からも特に傾斜地における雨への対策は非常に重要で、場合によっては、太陽光発電をやらないという選択肢もあってよいと思います。事故により交通機関、道路などのインフラへの損害や人的被害が発生する前に、無理な造成(しっかり対策ができていない)や太陽光発電の設置はやめておくべきです! また、地盤が柔らかい場所で杭施工を行っていた場合、雨などによって少しずつ杭の周りの地盤が削られて緩んでいき、沈下していく原因にもなります。

雪による被害

積雪倒壊

雨の被害が拡大するのに伴い、降雪の量も増えてきています。雪による架台やパネルの破損も増えてきている印象があります。積雪の重量に設備が耐えきれず倒壊してしまうのです。 この倒壊や破損の要因は主に二つあって、一つ目は、軒と地面からの距離が近いこと。架台やパネルに積もった雪が滑り落ち続け、落ちるところがなくなって、パネル上に雪が残ってしまい、その重みで倒壊してしまったケース。二つ目は、パネルの傾斜角度です。積雪が滑り落ちやすいように、最低でも20度以上の傾斜角度は必要としたほうがいいでしょう。 雪が多く降る地域では、強風だけでなく、今までに経験したことのないような想定外の積雪への対策が求められます。

ジオリゾームの災害復旧レスキューサービス

事前対策とメンテナンス

被害を防ぐためにも、施工時には現場に適したスクリュー杭の使用や打設が望まれます。  柔らかい地盤だと、しっかりと打設したつもりでも、少しずつ杭が沈下していくことによって架台の倒壊につながります。だからと言って硬い地盤だとしっかりと打設しないといけないので、無理やり杭を打ち込み過ぎて、かえって穴が広がってしまい、杭が抜けやすくなってしまう場合が生じます。  当社では、上のような問題を防ぐために、羽の広いスクリュー杭の使用や固い岩盤への先行掘削の他、地盤や打設した杭の強度を確認する事前試験を実施しています。
また、発電後の継続的・定期的なメンテナンスを実施していかなければならないことは周知の事実です。

スクリュー杭基礎の沈下とその対策

・杭基礎の沈下の要因
地盤が柔らかかった<スクリュー杭に多くの沈下が見られる場合
杭を打ち込みすぎた<スクリュー杭が所どころ沈下している場合
・対処法
①ジャッキを使って杭を上げる。②隣の杭を使って、単管で固定(写真①)。③既存のスクリュー杭のフランジを切断して、新たにフランジを入れる(図①)。
杭基礎の沈下とその対策

台風被害のリペアとメンテナンス
台風被害のリペアとメンテナンス

台風等の強風は、発電施設の杭基礎を浮き上がらせて抜いてしまい、架台倒壊の他にパネルが吹き飛ばされるといった大きな被害を生み出します(写真②)。 また、強風による損害を未然に防ぐためにも、通常の多くの太陽光発電施設では太陽光パネルを金具4点止めして固定しているところを、6点止めにすることによって強度を上げておく処置もおすすめしています(写真③)

台風被害

中古パネルのご要望に関して

雪による倒壊に関してパネルや架台が破壊される場合がありますが、全部のパネルが破壊される訳ではなく、破壊を免れたパネルもあるかと思います。その際、保管されている方、中古パネルをお探しの方、当社の登録フォームからご連絡下さい。

リスク・トラブル回避のためにも、事前対策と 基礎メンテナンス、お問合せは、当社まで!

<その他掲載記事内容>
★日本が抱える構造的な課題……「エネルギー基本計画」から日本の新しいエネルギー政策への模索が続く!

エコじお 2019年3月号

低圧太陽光発電設置前に事前3試験(引張り、水平引張り、押込み試験)をすれば、一安心!

こんにちは。河合です。 最近は、太陽光発電の試験の問い合せも増え、忙しい日々を過ごしております。 さて今回は、先日、低圧太陽光発電設置前の『事前3試験』をやってきましたので、ご報告させて頂きます。

水平引張り試験と押込み試験の様子
水平引張り試験と押込み試験の様子

事前3試験とは、『(垂直)引張り試験』、『水平引張り試験』、『押込み試験』です。 以前は(垂直)引張り試験のみが多かったのですが最近は、2つの試験もプラスされた事前3試験の依頼も増えてきております。(当社ホームページにブログ記事があります。こちらを参照下さい。 →「急増!引き抜き試験のお問合せラッシュ!みなさんの案件は試験しなくても大丈夫ですか?」

『(垂直)引張り試験』と『水平引張り試験』は、風によって、架台が上や左右に動いた時に、耐久力があるかの試験です。『押込み試験』は、積雪等によって荷重がかかった時の耐久力の試験です。

架台の設計によりますが、(垂直)引張り試験は700kg以上、押込み試験は900kg以上、 水平引張り試験は、350kg以上の数値が概ね欲しいところです。 ちなみに画像の黒板に記している8MPaは、11.62KN力が掛かっています。キログラムで換算すると約1186Kgになります。 (垂直)引張り試験と水平引張り試験は、同じような試験な上、道具も簡単なのですが、押込み試験は、道具も異なり、まだ実施している案件も少ないと思います。 ただ、特に北陸地方などの雪が降るようなエリアでは、おススメです。

2018年の1月・2月は、福井県を初めとするエリアで、大雪が降りました。発電している施設が、積雪の重みによって倒壊してしまったという案件も多く聞きます。太陽光発電事業は、20年間順調に発電して、初めて収益が得られるものです。

リスク・トラブル回避のためにも、上記のような事前3試験の実施をおススメしております。 事前3試験についてのお問合せは、当社まで!

<その他掲載記事内容>
★日本のエネルギー政策を考える。 「エネルギー基本計画」を紹介!

エコじお 2019年2月号

経済産業省が発表!メディアは騒ぎすぎ⁉
2019年問題について考察してみました!

こんにちは。山口です。 最近の報道で太陽光発電の2019年問題が取りざたされています。 「太陽光発電はよくないもの!」という風潮を煽るニュースである印象が強いです。 では、2019年問題とは何なのか。

2019年問題とは

2009年11月に10年間の固定価格買い取り制度がスタートしました。いわゆる、FIT制度といわれる制度です。この制度によって再生可能エネルギーの割合が2010年の2.1%から2017年には8.0%までになり、再生可能エネルギーの普及に大きく貢献しました(経産省データ)。 このスタートから10年が経過し、「売電期間が終了することで以前の買い取り価格では売電できなくなる」というのが2019年問題です。

「10kW以下の太陽光発電設備は10年間の売電期間である」
というのは、契約時に必ず説明されることであり、その契約が満了したという意味です。

太陽光発電太陽光発電の買い取り価格の推移

経産省は、当初、「10年の契約期間終了は24円ほどで買い取りになるかも?」 という発表をしていたにも関わらず、まだ決定はしていないものの最終的には今の買取価格よりも下がる可能性が高そうです。大手電力会社10社は、昨年末までに「買い取り継続」を表明していますが、買い取り価格などの具体的なメニューは、4月~6月に発表するとしています。

これに対し経産省は、今後の10kW未満の太陽光発電に対して二つの選択肢を示しています。 一つは、昼間に余った電気を電気自動車や蓄電池などにためて夜間に使う「自家消費」、二つ目は、電気事業者に余剰電力を買い取ってもらう「相対・自由契約」です。

今後の新太陽光設備においても、10年(10kW以上であれば20年)の買取+10円程度でシミュレーションを行ってみてはいかがでしょうか。 もちろん、当社でもシミュレーションのご提案はさせていただきますので、是非ご相談下さい。

産業用太陽光発電の施工事例

<その他掲載記事内容>
★寒さで需要増 中部電力が7社から電力の融通を受ける 環境省が自営線に向け、実証実験を!

エコじお 2019年1月号

経済産業省 資源エネルギー庁のホームページから
大雨でも太陽光パネルは大丈夫?「安全確保」に向けた課題

経済産業省では、再生エネルギー(再エネ)を「主力電源化」するために解決されるべき問題を議論する「再生可能エネルギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会」を定期的に開き、議論しています。 その中で、以下の三点が課題としてあげられました。

  • 「安全の確保」に向けた課題
  • 「地域と共生」に向けた課題
  • 「適切な廃棄」に向けた課題

2018年10月15日に開催された第9回小委員会では上の①②について議論されましたが、今回は①についてご紹介します。

太陽光発電で起こった事故

50KW以上の事業用太陽光発電は「電気事業法」という法律によって事故の報告が義務付けられています。今年起こった自然災害のうち、資源エネルギー庁では、西日本豪雨(7月)、台風21号(9/4日本上陸)、北海道胆振東部地震(9/6)の被害状況を表に示しています。

被害状況
(50KW以上)
  西日本豪雨 台風21号 北海道地震
合計 19 21 1

★個別に被害の状況をみてみると、

被害概要 水没 8    
土砂崩れ 11    
損傷部位 パネル 10 19  
パワコン 9 3 1
キュービクル 4 1  
その他 9 5 1

※台風21号においては、強風によるパネルの飛散被害が多い。
※表にあるように合計で41件の太陽光発電設備における被災と事故が報告されています。

2018年7月の西日本豪雨の前後で発電量が大幅に落ち込んだ案件

(豪雨の影響が大きかった岡山県、広島県、愛媛県、福岡県、熊本県の5県)

発電出力

件数(件)
カッコ内は調査対象件数

割合 容量(KW)
カッコ内は調査対象容量
割合
0~50KW 224(75,429) 0.3% 4,398(1,874,085) 0.2%
50~2,000KW 17 (3,300) 0.5% 4,372(2,142,273) 0.2%
2,000KW~ 4 (53) 7.5% 56,500 (657,435) 8.6%
合 計 245(78,782) 0.3% 65,720(4,673,793) 1.4%

FIT買取電力量の実績(費用負担調整機関が集計したもの)によると、豪雨前と豪雨後(7月)で明らかに差が出た。つまり発電量が大幅に落ち込んだ発電設備が一定の割合あったことが確認されています。 これまでもここ数年、地域の安全にも影響を与える重大な損壊被害が発生していました。そこで、こうした被害を踏まえた対応として、2018年10月1日には、太陽光発電設備を設計する場合の基準の一つとなる「電気設備の技術基準の解釈」が改められ、より強度の高い設備を設置することが求められた。

再エネを長期安定的にするために、どのような対策をとるべきか?

10月15日に開かれた小委員会では、こうした最近のトラブルもかんがみつつ、以下の施策を総合的に実施していくべきではないかという議論が交わされ、以下3点の対策が立てられた。 ①よりいっそうの安全の確保 ②地域住民や自治体との調整の円滑化 ③太陽光パネル廃棄対策 施策の具体的な内容は、以下の一覧表にある五つのものです。

太陽光パネル廃棄対策 施策
資源エネルギー庁のホームページより

<その他掲載記事内容>
★急増!引き抜き試験のお問い合わせラッシュ!みなさんの案件は試験しなくて大丈夫ですか?

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