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太陽光発電情報誌=2020年5月号=

太陽光発電スタッフが、お客様に笑顔と元氣と、皆様に役立つ節電情報や太陽光発電設置された皆様の声などをお届けします。

エコじお 2020年5月号

中部電力・経済産業省 資源エネルギー庁の解説や資料で読み解く!
太陽光や風力だけではだめですか?

現在、新型コロナウイルスが全世界を席巻しています。日本も同様で、リーマンショック以来の不況が到来しようとしています。そこで気になるのが、極端に低い日本の食糧自給率とエネルギー自給率です。 中部電力さんのホームページに「皆様からいただく質問」として、「太陽光発電や風力発電では、日本の電力は賄えないの?」という質問に対する解説がありました。

■結論的には

この見解は、中部電力さんに限ったことではないと思いますが、
・結論的には…太陽光や風力などの再生可能エネルギー(再エネ)だけで電力を賄うのは不可能です。
・理由は…安定して電力をお届けすることができないからです。
・ただ…再生可能エネルギーが担う役割は、ますます重要であるとの認識は持っています。
・なぜなら…再生可能エネルギーは、地球温暖化の原因になるCO2を排出せず、国内で生産できるからです。
中部電力さんは今後も再生可能エネルギーの拡大に積極的に取り組む方針を出されています。

■「安定して電力をお届けすることができない」とは?

太陽光発電の出力変動
▲19時から6時までの間は太陽が沈んでいるので、当然、発電量は「0kW」となる。出典:日本原子力文化財団「原子力・エネルギー図面集」

中部電力さんは、 再生可能エネルギーを今後も積極的に導入していく方針を出されてはいるものの、それらだけでは難しいとの見解です。
まず当社ジオリゾームが取り扱っている太陽光発電に限って説明すると、夜に発電できないのはもちろん、雲の動きによって発電量が左右されるからです(上記図参照)。
太陽光発電の発電能力を100とした場合、12%程度しか発揮していないのが現状です。 そのため、日本では、太陽光や風力の発電量に応じて火力発電がバランスをとって調整しています。 電気は使われる量と発電する量を一緒にしないと停電につながるのです。
天候によって発電量が左右される太陽光や風力を活用する場合、供給に応じて調整できる安定した「電源」として火力発電などを別に持たないと成り立ちません。 電気を安定して届けるには昼夜を問わず発電し続けられる「電源」(ベースロード電源・下記図を参照)が必要となってくるのです。

電源構成図

<その他掲載記事内容>
★オイルショックの経験を踏まえた電源の多様化を推進
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