喜多です。
6月10~12日まで、台湾に研修旅行に行ってきました。
台北の街は、電線電柱がすくなく、さっぱりとしている印象でした。
ただ、路地に入ると配線類がむき出しの場所もあり、
”アジア”な雰囲気が出ていました。
しかし、台北を離れると、
電柱のある風景がひろがっているところもあり、
日本と変わらない印象です。
無電柱化についてもそうですが、
自然エネルギーの普及も、これから増えていきそうな予感はします。
そのなかでも太陽光発電は、
2013年度に、392MWの導入量でしたが、
2030年度までに、6200MWにするちう目標があるそうです。
日照条件も良いので、
これからの普及が楽しみですね。
海外でも太陽光発電の普及のお手伝いをしてみたいなと思う研修旅行でした。
いつでもご相談ください。